笑う門には福来る。


by pokka-poka
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千の風になって・・・

昨年、友人が亡くなった。

47歳の若さで・・・
二人の子供を残しての旅立ちはどんなに辛かっただろう。
突然の死に驚きと哀しみで涙が止まらなかった。

お通夜、そしてお葬式。
会場にはずっと『千の風になって』が流れていた。
しばらくはこの曲を聴くだけで、涙がこぼれて仕方がなかった。


ずっと哀しい曲だと思っていたが
実はそうでないことに気づいたのはごく最近だ。

きっとどこかで風になって
彼女が見守っていてくれている。
そう思ったら、少し心が軽くなった。

天国というところが、本当にあるのだとしたら
きっといつか彼女にまた会える。
そう信じている。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++

先日、父の従弟にあたる叔父が亡くなった。

長年、地元で議員活動をしていて
お葬式にはたくさんの人が来てくれた。
そして、弔辞も8人!
名だたる方たちの弔辞は、経歴や議員活動に対しての敬意がほとんど。
ありがたい反面、なんだか味気なくて寂しくなってしまった。

最後の方は友人として長くお付き合いしていたようで
とても素敵なメッセージを読んでくれた。

『千の風なんて多くは望みません。
 たった3つで構いません。
 3つの風になってください。
 1つ目は桜の木を揺らす優しい風になって奥さんを見守って下さい。
 2つ目は心地よい風になって夏の暑さをしのげるようお孫さんたちを見守って下さい
 3つ目は涼しい風になって額に汗して働く子供さんたちを見守って下さい』

こんな素敵な言葉に見送られて
叔父さんは幸せだったね・・・

どうか家族が幸せに暮らせるよう見守って下さい。


亡くなった父も祖父も祖母も
きっと優しい風になって私を見守っていてくれる。
そう信じています。


千の風になって・・・

素敵な詩です。
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by pokka-poka | 2008-03-03 22:43 | ひとり言